2025年の日本の長者番付ランキングで32位となった、株式会社U-NEXT HOLDINGS代表取締役社長の宇野康秀氏の経歴や資産についてリサーチしてみました。
宇野康秀氏とは?
宇野康秀(うの やすひで)
1963年8月12日、大阪府に生まれます。明治学院大学を卒業後、起業を前提に社会勉強をする目的で、1988年にリクルートコスモス(現・コスモスイニシア)に入社。1989年には鎌田和彦氏、島田亨氏と独立し、人材派遣業のインテリジェンス(現・パーソルキャリア)を設立し代表取締役社長を務めました。
1995年に日本に帰化。1998年、父の急逝によりインテリジェンスの社長を退任し、大阪有線放送の社長となりました。2001年には、平井堅氏、米倉涼子氏らと共にベストドレッサー賞を受賞。
2010年に株式会社U-NEXT(旧法人)の代表取締役社長に就任。
現在はU-NEXT HOLDINGSの代表取締役社長CEOを務める一方、トライアスロンや登山家としても活躍しています。
宇野康秀氏に関するエピソード
社長業を始めて30年を迎え、自分の経営スタイルを変えたいと考えた宇野康秀氏。
個人の存在に頼らず、本当の意味で持続可能性のある組織を作らねばいけないと考えたようです。今までは自分で事業を立ち上げ、事業を引っ張っていくのが宇野氏の経営スタイルだったそうです。しかし年齢を重ね、そのスタイルを見直さないといけないと思ったのだとか。
ベンチャー企業の中には、いつまでもカリスマ経営者に依存し続けている会社が多いとのこと。U-NEXT HOLDINGSも、ベンチャースピリットは絶えず持ち続けていくようですが、それを経営者個人が体現するのではなく、組織文化の中に宿る会社にしたかったといいます。
社員一人ひとりが「必要とされる次へ。」という同社が掲げてきたスローガンのもとユーザーや会社のニーズに真剣に向き合えば、そこから誕生する事業は自然と伸びていく。結果、本当の意味で持続可能性のある組織になれるはずだと考えているようです。
参考:https://k-tsushin.jp/interview/vt77_usen-next/
宇野康秀氏の資産
日本の長者番付ランキング2025では32位(世界2,479位)となり、宇野康秀氏の総資産額は1,924億円とのことです。
参考:https://sekai-hub.com/posts/the-worlds-billionaires-japan
U-NEXT HOLDINGSとは?
会社名:株式会社U-NEXT HOLDINGS
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア
代表者:宇野康秀
U-NEXT HOLDINGSは、コンテンツ配信、店舗・施設ソリューション、通信・エネルギー、金融・不動産・グローバルなどの事業を手掛けているUSEN、 U-NEXT(2代目法人)、USEN-ALMEXなどを傘下に収める持株会社です。
2017年にUSENとU-NEXTの経営統合を行い今の体制となってから、毎年増収増益を果たしているとのこと。現在は「NEXT for U」を企業スローガンに掲げ、エンターテイメントとテクノロジーで、未来をより良く新しいものにしていき、多くの人に信頼・期待される企業グループを目指しているようです。
まとめ
U-NEXT HOLDINGSの代表取締役社長である宇野康秀氏は、30年以上社長業を務めてきました。会社が成長を続ける中で、自身の経営スタイルを変えていかなければならないという考えに達したそうです。絶えず変化を求めるからこそ、事業の成功に繋がったのではないでしょうか。
♯U-NEXT HOLDINGS ♯宇野康秀

